PCにWiFi アダプタを取り付ける

引っ越してから自分の部屋の壁にLANポートが無い。LANポートは絶対あったほうが良いんだけど、スイッチングハブを買って壁の中を配線するのはお金もかかるし大変。

LANケーブルでインターネット接続していたデバイスは自作機の1台だけなので、ひとまずWiFIモジュールを挿して使うことにした。

この手のモジュールを付けるとケースの外にでかでかとアンテナが生えるのが嫌で今まで敬遠してたがこの際見た目はどうでもいい。


AmazonでOKN WiFi6E PCIe無線LANカードAX5400なるものを注文した。Intel AX210NGWというチップ。

今はWiFi7があるみたいだけど、少し古い方がドライバが安定しているような気がする事、まだ自宅のWiFiルーターが6までしか対応していない事、そして値段が圧倒的に安い事を考慮し6Eのものを選んだ。3,184円。


マザーボードはTomahawkというなかなか香ばしい商品名。B350。

PCIe2.0×1と、USB2.0にとりつけた。PCIeがWiFIでUSBがBluetoothらしい。ChatGPTによるとPCIe2.0でWiFI6Eの速度はカバーできるとのこと。


PCの電源を入れ、Fedoraを起動するとWiFi、Bluetoothどちらも普通に認識していた。追加で何も設定することはない。ただ取り付けて電源を入れれば良いだけで拍子抜け。

回線スピードは150Mbps程度しか出なかったけど、アンテナの向きを変えると200Mbpsくらいに上がった。元々、自分の部屋が家の中で一番速度が出ないのでそれだけ出れば充分だと思う。


おまけでBluetoothも使えるようになったのも嬉しい。


追記

Bluetoothでマウス、キーボード、スピーカーを接続して使っていると、マウス(Apple Magic Mouse)とスピーカー(Harman Kardon Soundsticks4)の接続が切れる。安定感は繋げるモノによるみたい。

ChatGPTによるとETRM(Enhansed transmission mode)をOFFにすれば改善するかもとのこと。ググるとXBOXのコントローラーをLinuxマシンに接続する例でしかこの設定の話が出てこなかった。効果は0じゃないけど、限定的。

/etc/modprobe.d/bluetooth.conf

options bluetooth disable_ertm=1