PanasonicエアコンCS-225DFLのリモコン受信音を消す
夏の夜が寝苦しいため、SwitchBot Hub 2を使ってエアコンのオン・オフを自動化した。本体にも「室温みはり」という機能はあるが、夜間だけに限定できない。SwitchBot Hub 2はすでに持っていたので、こちらを使用した。
使用しているエアコンは、Panasonicの「CS-225DFL」というモデル。SwitchBot Hub 2から赤外線信号を送るたびに、エアコン本体からリモコン操作の受信音が鳴る。夜間、この音で目が覚めることがあった。
受信音を小さくするため、CS-225DFLの取扱説明書を確認したが、音量調整や無音化についての記載はなかった。
自動での室温調整は諦め、夜は設定温度を30℃まで上げて、一晩中つけっぱなしにしていた。涼しくはなるが、朝起きると体がだるい。
今日も朝から体のだるさを感じながらChatGPTを開くと、「Work」という機能が目についた。先週あたりに追加された新機能らしい。試しに、Panasonicの公式資料やサービスマニュアルから、受信音を調整する方法を調べてもらった。
ChatGPTは、北ヨーロッパ向けPanasonicエアコンのサービスマニュアルを探し出してきた。CS-225DFLとはモデルが違う。海外向けの品番なのか、別系統のモデルなのかは分からない。写真を見る限り、リモコンも違う。
サービスマニュアルには、「REMOTE CONTROL RECEIVING SOUND OFF/ON MODE」という項目があり、以下の手順が記載されていた。
- エアコン本体の前面パネルを開ける。
- 「応急運転」ボタンを16秒以上押し続ける。
- 16秒付近で「ピッピッピッピッ」と4回鳴ったら、ボタンから指を離す。
- リモコンをエアコンに向けて「本体リセット」ボタンを短く押す。
- エアコン本体の「応急運転」ボタンを短く押す。
- 短い「ピッ」という音が鳴る。
日本向けのCS-225DFLにも同じ機能があるかは不明とのことだった。
さっそく試してみると、受信音は鳴らなくなった。海外向けリモコンの「AC RESET」に相当する操作には、日本向けリモコンの「本体リセット」ボタンを使用した。
同じ操作を繰り返し、最後に長い「ピー」という音が鳴る状態にすると、受信音が再び鳴るようになる。
CS-225DFLの取説には書いていない操作のため、自己責任で試してほしい。
参考
Panasonic CS-HZ9RKE/CS-HZ12RKE Service Manual
15.1内の項目4「REMOTE CONTROL RECEIVING SOUND OFF/ON MODE」